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公益社団法人母子保健推進会議の主な事業
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1「健やか親子2 1全国大会(母子保健家族計画全国大会)」の開催

1)標記大会の主催団体として企画・準備・運営・顕彰等

厚生労働省、開催県・市、社会福祉法人恩賜財団母子愛育会、一般社団法人日本家族計画協会と本会議共催にて開催。大会では地域で母子保健活動に従事され功績をあげられた団体(市町村母子保健健康推進員協議会等)、個人(母子保健推進員等及び行政職員、専門職等)に対して、本会議会長表彰を行う。併せて、本会議推薦枠を活用し、厚生労働大臣表彰の団体・個人表彰に対して推薦を行う。
表彰のほか特別講演、シンポジウム、各団体による併設集会などを行う。

2)母子保健推進員等及び母子保健関係者全国集会の開催

「健やか親子21全国大会」に併設して、全国母子保健推進員等連絡協議会と共催により、厚生労働省、自治体母子保健担当者、母子保健推進員等協議会代表、関係団体代表の出席により開催。健やか親子21「8020の里賞(ロッテ賞)」の表彰、特別講演、活動報告、会場ロビーでの母子保健活動展示を行う。

2 母子保健法制定50周年記念事業企画委員会の創設

昭和40年(1965年)8月に母子保健法が制定され、平成27年度に50周年を迎える。本会議は、母子保健法制定のために参集した専門職能、関係団体から構成されているため、記念事業を行う。主な内容は、全国自治体母子保健主管課に対して調査表を送付しての調査、および数自治体に対してはヒアリングにより、母子保健事業の現状の把握、課題の抽出、次の50年に向けての提言を予定。

3 母子保健推進員等の資質の向上と組織育成のための事業

1)母子保健推進員等に対する研修会の開催

地域組織活動、市町村母子保健活動の一層の推進を目指し、厚生労働省の後援、各県と共催にて研修会を開催する。地域における妊娠期からの切れ目のない支援の一翼を担うべく、児童虐待の防止、母子歯科保健、子どもの事故予防、食育、思春期保健など母子保健、子育て支援に係る知識と情報の提供、親子のコミュニケーションや傾聴のスキル向上のためのトレーニングを実施、母子保健推進員等の資質の向上と組織育成を図る。
平成27年度は以下の9県で実施予定。栃木県・群馬県・富山県・長野県・山口県・佐賀県・長崎県・鹿児島県・沖縄県

2)母子保健推進員等県外交流特別研修会の実施

4 「子育ち親育て応援事業」の実施

  • 教材セット例
  • 5)「妊娠期からの切れ目のない支援」
    使用配布リーフレット
  • 6)子育てピア支援者養成セミナー

1)「1歳6か月児健康診査時配布教材セット」の配布
2)「3~4か月児健康診査時配布教材セット」の配布
3)「乳児後期健診時等使用教材セット」の配布

※1)2)3)ともに本会議賛助会員である株式会社P&Gとの協働により、当該時期の子どもの特徴、留意点などをまとめたリーフレットとパンツ式紙オムツのセット。全国自治体より希望をとり無償配布を行う。

4)「乳児家庭全戸訪問事業時使用教材セット」の配布
本会議賛助会員であるサントリー食品インターナショナル株式会社の協力により、妊娠後期から生後4か月頃までの食に焦点を当てたリーフレット「マイナス1歳からの食育」とペットボトル入り水(550ml)のセット。全国自治体より希望をとり無償配布を行う。

5)「妊娠期からの切れ目のない支援」使用配布リーフレットの制作・配布事業
一般財団法人日本宝くじ協会の助成により、妊娠後期から出産後4か月頃までの母子保健事業時配布教材を制作し配布する。

6)独立行政法人福祉医療機構助成全国的・広域的ネットワーク事業
子育て中の母親が自尊感情を高め、心にゆとりと夢を持って子育てができること、ひいては虐待の芽を摘むことを目的に「リフレッシュママ教室」を実施。併せて母親同士が地域で支え合うことを目的に、リフレッシュママ教室修了者、子育てサークル主宰者等意欲と力のある母親を対象に「子育てママファシリテーター養成講座」、保健師、保育士等母子保健、子育て支援の専門職対象の「子育てピア支援者養成セミナー」を実施予定。

5 「子育て広場」等に対する活動支援事業

子育ての輪づくり運動等、各県、市町村母推協議会が自主的に行う子育て支援グループ育成のための活動を支援する。

6 母子歯科保健知識の普及活動

  • 2)幼児用歯ブラシとリーフレットの配布
  • 4)8020の里賞(ロッテ賞)受賞例

1)保健師、歯科衛生士、保育士、養護教諭等への母子歯科保健教育研修会の開催
2)1歳6か月、3歳児健診時歯科指導用教材として幼児用歯ブラシとリーフレットのセットを全国自治体を通して無償配布
3)歯科保健に関する教材の制作配布(リーフレット、歯科保健指導用パネル等)
4)健やか親子21「8020の里賞(ロッテ賞)」の実施

8020及び健やか親子21両国民運動の一層の推進、県・市町村母子保健推進員等協議会組織育成を目的に実施。母子歯科保健の啓発・普及のため地域において自主的な活動(幼児向けむし歯予防等の寸劇、ペープサート、手づくり教材の制作等)を活発に実施している団体を公募、現地調査、審査委員会を経て優秀賞、奨励賞を選定。健やか親子21全国大会併設「母子保健推進員等及び母子保健関係者全国集会」にて表彰を行う。

5)市民健康講座の開催

乳幼児期からの口腔ケアの重要性訴え、また母子保健推進員等の資質向上と組織育成が目的。各母子保健推進員協議会には組織育成費の助成も行う。

7 妊婦等禁煙運動の推進

母子保健の基礎となる母性の健康の保持増進をはかるため、妊婦の喫煙による胎児への障害の発生防止を目的とするポスター、リーフレットを都道府県・政令市・医療機関・関係諸団体に制作配布し普及啓発を行う。

8 被災地支援事業「リフレッシュ・ママ教室」の推進

リフレッシュママ教室

東日本大震災で被災した乳幼児を子育て中の母親に対して、自己効力感、自尊感情を取戻し、夢を持って子育て含む毎日の生活に取り組んでいただくための心の健康教室を、自治医科大学の協力を得て、宮城県、福島県ほか希望のある市町村にて行う予定(平成27年度は独立行政法人福祉医療機構に申請中のほか、宮城県、福島県は、各県との共催にても調整中)。併せて、これまで実施してきた教室修了者に対してのフォローアップ(交流会、フォローアップクラスの実施など)を実施し、継続的にサポートしていく。

9 母子保健推進員等を対象にした傷害保険の普及事業

10 本会議機関紙「地域母子保健福祉情報紙-親子保健(旧母推さん)-」の制作発行

市町村母子保健事業及び母子保健推進員等の活動先進事例の取材を一層強化し、「地域母子保健福祉情報紙―母推さん-」毎月15日に発行、厚生労働省・都道府県・保健所・市町村の各母子保健主管課、および母子保健推進員協議会等関係機関に毎月5千部配布する。本会議サイトにも公開。

11 全国母子保健推進員等連絡協議会事務局としての事業

母子保健推進員の全国組織である「全国母子保健推進員等連絡協議会―略称:全母推」の事務局として、厚生労働省、関係団体、各県及び自治体等と協力して諸事業を行う。

1)「母子保健推進員等及び母子保健関係者全国集会」の開催
2)全国母子保健推進員等連絡協議会正副会長会議開催
3)都道府県・市区町村母子保健推進員協議会組織育成事業
(1)組織的な母子保健推進員活動の支援を目的に、申請のあった都道府県、市区町村母子保健推進員協議会に対して厳正に審査を行い、組織育成費助成。
(2)母子保健推進員の資質向上、組織育成のため本会議役員、全母推役員を派遣。
4)健やか親子21推進協議会加盟団体としての事業
健やか親子21推進協議会の加盟団体として、同国民運動の趣旨に沿った諸事業をする
ほか、同協議会大及び会議等へ参加し、調査、報告書作成に協力する。

12 調査研究、学会発表等

平成25年度から3年計画で文部科学省の研究費により「高齢妊娠・初出産の母親に対する支援とヘルスリテラシー構築プログラムに関する研究」に協力、講演会及びシンポジウムの開催、国内外の視察調査、自治体に対する調査票に因る調査、集計解析等を行う。併せて、母子保健法制定50年記念事業としても調査、解析を行う。

13 会員団体、賛助会員、関係団体等との協力

14 有効教材制作配布事業

会員団体、国及び都道府県、賛助会員と協力し、地域母子保健福祉事業及び母子歯科保健の推進に有効な教材等の制作、リニューアル、頒布を行う。母子保健に携わる方のための「必携母子保健推進手帳」、「母推ノート」等母子保健推進員等向け教材、「子育てって楽しい!」、「のんびり子育て応援ブック」、「泣く子は育つ!」等配布教材、歯科保健パネル等(詳細は当サイト「関連教材のご案内」をご覧ください)。

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